
9月に愛媛からお越し下さったお客様が、3カ月ぶりにまたいらしてくださいました。
ご自宅でのお手入れをしっかり続けて下さっていることで、髪のふんわり感をご実感下さり喜んでくださっています。私もとても嬉しかったです^^
3カ月ぶりの頭皮は、前回よりは良くなっているものの、まだまだ洗い方で変わるという感じでした。なので今日もまた、洗い方をお伝えしました。
本来はこの間に施術が入りますから、お手入れだけで、ぐんぐん髪が生えているというわけではありません。でもこのお客様の表情を見ていたら、行きたい発毛サロンがなくて探しておられる方も、こうして単発でお越し頂き自宅ケアを徹底していくのもお客様のためになる!と感じました。
と言うのも、有難いことにAozoraでは他府県からの問い合わせをとても良くいただきます。「1回だけでも見てもらいたい」そう言った有難いお問合せにお応えすべきか、私自身ずいぶん迷ってきました。
迷う理由は、1回だけで解決する事は少ないからです。なので、わざわざ交通費をかけて遠方からとなると、申し訳ないので現在はお断りしているんです。
でも、このお客様のようにきちんと悩みを相談いただき、正しい対策が出来るだけでこんなに頭皮も表情も変わるんだということを目の当たりにすると、やはり単発でも遠方のお客様もお越しいただくべきなのかと考え直しました。
薄毛に悩み、どうしようもなく、こんなに遠い大阪まではるばる相談に来ようとしてくださっているのであれば、これからはその御意志を有難く受け止め、発毛体験をお受けします。
これまでお断りしてきたお客様方、申し訳ありません。もしまだ、ブログを読んで下さっていたら、どうぞお越しください。一番最善の方法を一緒に見つけ出せればと思います。
私はお客様の味方です。
施術部屋に入り私がお客様にお水を出したときに、笑顔と共にこんな嬉しいお言葉を頂きました。それは60代女性のお客様。まだ施術は4回めですがお客様がおっしゃる通り髪はふんわりしてきており、お越しのたびに変化がわかります。
このお客様はとても大きな病を克服された経緯があり、「残りの人生を楽しくいきたい!」という思いを強くお持ちです。そういった思いや持ち前のポジティブさも作用し、ハイリスクの頭皮にもかかわらずいい髪がどんどん生えてきています。
1日24時間、誰にでも平等にあります。それをどう生きるかはその人次第。このお客様と話すたびに日々の大切さ、そして人間いつどうなるかわからないということを感じます。
このお客様と話していると、お客様はもちろん、どのお客様にも早く髪のコンプレックスなく過ごせる日が来るようにしっかり取り組んでいこうとあらためて思うんです。
そんなわけで今日はもう一度、脂漏性皮膚炎の勉強をし直しました。基礎学習があっての応用ですから何でも基礎は大事ですね。
これからも一人ひとりのお客様にシッカリと向き合い、良い発毛をしていきたいです。
先日、看護師さんが発毛体験に来られ発毛をスタートされることになりました。看護師に限らず、病院で働いていると薬は身近な存在。すぐに薬を飲む人が多いです。私も病院勤務時代はそうでした。

でもそれが【薄毛】となると話は違います。
薄毛治療薬を飲むのはどういうことなのかを考えるので、風邪薬のように簡単にはいきません。そして、皮膚科での薬や塗り薬が薄毛改善にはほど遠い存在だということも分かっているので頭皮改善の大切さをよくわかってくださいます。
看護師さんはみな、SS発毛システムとAozoraの薬を飲まない発毛という考え方に賛同くださる方がほとんどです。
今回のお客様もそう。体験連絡の電話の時点で「私も看護師で皮膚科でも働いてたんで、もうよくわかっていますから」と発毛を開始してくださるお気持ちだったようです。
看護師は日常生活の薄毛のリスクでいうと、かなり高いと言えます。当直・ストレス・不規則な生活・多い外食、多少の個人差はあれど、職種的にはハイリスクです。勤務を考慮しつつ可能な範囲での生活改善をしながら発毛に取組んでいきます。
11月23日は祝日ですが午前のみ営業いたします。体験は11;30より1名様のみ可能です。ご希望の方はお早めに予約をお願いいたします。
本日20時からの【教えてもらう前と後】の白髪&抜け毛解決スペシャルで仙台泉店、阿部先生のブログ画像が紹介予定です^^。

発毛と同時に根元の白髪が黒髪になることがあり、その画像が紹介されます。ぜひご覧ください!
先日からコース開始されたお客様。ミノキシジルを服用しても体毛だけどんどん濃くなり、髪が増えないということでご相談に来られました。
肉眼でもスコープでも頭皮状態は悪いです。この場合、体毛がどんどん濃くなられているということは髪にも栄養が行っているはずなので、頭皮が改善されていない為、生えた毛が育っていないことが予想されます。
そして、気になったのが体毛の濃さ。ご本人もおっしゃっていましたが濃さがすごいんです。体毛を見ると「これは普通のミノキ量じゃないな」と感じたんです。なので飲まれているミノキシジルの容量をお聞きしたところ「分からない」ということでしたので、次回までに調べて来て頂くことにしたんです。
そして施術スタートの日。携帯で「これです。これ飲んでます」とお客様がその商品画面を見せて下さいました。それはミノキシジル10mgのタブレット。

そして、「ちょっとこれは多すぎますよ。」と私が言うのと同時に、お客様から驚くような言葉が返ってきたんです。
「1つ飲んでも全然生えへんかったから、今2錠飲んでるんです」
「え~~~っ!そしたら20ミリですよ?」と私が言うと、「そうですねぇ」とお客様。何も考えずに、効果がないからとただ飲む量を増やしておられたんです。
「こんなん、アンドレ・ザ・ジャイアントみたいな人が飲む量ですよ」←とっさにでた例えですが(笑)
というと、「え~~?そうなんですか。」とお客様はさほど驚く感じもありません。薬に対する恐怖をまったくお持ちじゃないんです。一番怖いケースです。
これまでもAozoraではミノキシジル10ミリを飲まれていたお客様が何度か来られたことがあります。そのお客様たちはAozoraでみな減薬されました。ひとことで減薬と言ってもそう簡単ではありません。髪に出来る限り影響が出ないよう、フォローしながらの減薬ですから。
それにさすがに20ミリは初めてです。輸入薬にもきちんと説明は書いてあるはずなんですけどね。
よくAozoraに来てくださったなと思いました。お客様も「来てよかった」と言ってくださいました。だって、もし生えていたらそのままずっと20ミリ飲んでおられたと思うので。
いくらなんでも危険すぎます。健康なカラダあってこその髪です。
薬の量はだいたいどんなものでも体重が考慮されます。例えば坐薬でも子供のものは半分のミリ数だったりします。このお客様の体格はどちらかと言えば平均男性より小さい方。となると、ますます負担は大きかったと予想されます。
早速その日から半分に減らして頂くようにお話しました。本当ならもう10ミリではなく5ミリにしてもらいたいところですが、薄毛をかなり気にされているのでそこも考えていかなくてはいけません。勝手な自己判断で何も変わらず体毛だけ増え、薄毛対策をいちから仕切り直さなきゃいけなくなってしまいました。
20ミリ飲んでおられたミノキを減らし、なおかつ髪を増やす。普通で考えても尋常じゃないことがわかります。でもこれまでのお客様はみな減薬し、うまく経過されたので、このお客様もしっかりフォローし何とか発毛できればと考えています。
現在もミノキシジルやプロペシアといった個人輸入薬は根強い人気があります。クリニック処方の何分の1かの費用で済むためです。私は個人輸入薬が悪いとは思いません。信頼できる会社なら自己管理がきちんと出来ればよいと思っています。
しかしやはり頭皮改善が必要なケースは多く、飲んでつけても薄毛改善しないことが多いです。改善されていたとしても薬の効果はマックスに発揮できていないと考えます。それは薬で結果が出ない原因は頭皮環境にあることが多いためです。薬を飲んでも薄毛が改善されない場合は勝手に量を増やすと危険です。Aozoraでは、すべてフォローしながらお客様と一緒に対策をしていきます。薬を増やしたり勝手にやめたりする前に先にご相談ください。